《日本の成人男性26%が薄毛(2007年)》
薄毛人口の増加原因
①高齢化社会の進行
②高カロリー、高脂肪食の摂取など食生活の欧米化
③生活サイクルの多様化や不況などによる心身のストレス増加
最近薄毛に悩む人が増えてきているようです。
薄毛の原因は何なのでしょうか。
それは抜け毛です。
ただし、抜け毛には2種類あり、注意すべき抜け毛と自然な抜け毛があります。
自然な抜け毛とは、髪の毛が成長を止めて自然と抜け落ちる毛のことをいいます。髪の毛には寿命があり、約2~7年で抜け落ちます。実際、人間は正常な状態でも1日に50本から100本の髪の毛が抜け落ちるといわれています。
また、人は1日に50本から100本の髪の毛が生えてきます。
そのため、自然な抜け毛を気にする必要はありません。
その一方で、注意すべき抜け毛は、髪の毛が成長途中で抜け落ちてしまう毛のことをいいます。この抜け毛は何らかの影響によって抜け落ちてますので、要注意です。
そこで、注意すべき抜け毛の見分け方が必要となります。
まず、抜けた毛の中に短くて細い毛が混ざってないかどうかを確認してください。長くて太い毛であれば、その毛の寿命をまっとうしています。一方、短くて細い毛は、何らかの原因で成長がストップし、抜けてしまった毛です。このような抜け毛が多い場合は、薄毛になる可能性も高く危険信号です。
次に、毛根の部分を良く観察してみてください。抜けた部分の先端がマッチ棒の頭のように丸くなっていれば、正常な抜け方をした毛なので心配ありません。逆に、毛根の部分がひょろひょろと細長くなっていたり、根っこのように枝分かれしているような毛は、本来の寿命が来る前に異常な抜け方をした毛なので要注意です。
このように、まず自分の抜け毛のタイプを知り、薄毛対策に取り組みましょう。